今日はパリの観光である。 もう電車移動はないので、とっても気がラク^^;

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朝は、ゆっくりと朝食を食べる時間があるので、まったり。
毎日、パンとチーズだが、ゆで卵が暖かくって、一番のご馳走だったかも。^^;
朝のコーヒーも有難い。




最初はルーブル美術館へ。

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最初はルーブル美術館へ。
今日は見事に晴れて、朝日がとっても気持ちいい!
朝のパリは人もまばらなので、これもまたいい感じ。
パリの町並みを味わうのだったら、早朝に限るね!

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ルーブル美術館はかなり並ぶと聞いていたから、8時半に着くようにしたが、もう列ができていた。
まだ開館するのに30分はあるが、朝方の美術館の中庭は気持ちよく(天気も良かった)、庭を掛けまくる放し飼いの犬を見ていたので、待っていても苦にならなかった。(笑)

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開館になって最初にチケット売り場に行ったが、ここでは1日入場券は売っているが、ミュージアムパスは販売していないという。


ミュージアムパスはあちらのポストオフィスの買って! と言われる。

ポストオフィス? ポストオフィス? 郵便局のことか?^^ とヘンなことを考えながら、そちらの方面に行っても出口が見えるだけで、郵便局も何もない。

ケロぴーに「普通の入場券でいいんじゃないの?」と言うと、絶対にミュージアムパスがほしいんだって..。
そして今度はケロぴーが、インフォメーションセンターに言って、地図に丸を付けてもらってきた。
どうやって、コミュニケーションを取ったのかはわからないが、自分が必要なときにはすごい行動力である。^^;


0508-43地図に丸を付けられた所を見ると、やはり先ほど教えてもらった出口の場所である。 よくよく見ると出口の左脇にカラス張りのオフィスがあった。こんなところにあったのね。

後で家に帰って知ったが、ルーブルの館内マップに「パス発券センター」とちゃんと書かれていたし、その隣がPostOfficeであった。(^^; しかし現地でこんな小さなマップを探せないよね。



ミュージアムパスが手に入って、ルーブルを回り始めるのだが、今度は位置感覚がよくつかめない。
現地でもらった英語の地図と日本のガイドブックでは階の数え方が違うので、そのせいでかなり混乱する。
そしてフランスの矢印もやられた。^^; 普通、→ こう書かれていたら、左に行くのかと思えば、その正面の扉に入っていくと意味だったり...。 右往左往しながら、有名どころを見たら、どっと疲れてしまった。
この美術館をまともに回ろうとしたら、最低2日かかりそうである。

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美術品よりすごいのがこの建物。建物そのものが美術よね。^^


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以前訪れたときより、モナリザの絵に近づけなくなっていた。こんな小さな絵、こんな遠くから見てどうするんだろうね。

美術がちんぷんかんぷんの2人はすぐに美術館を飛び出した。
今度はノートルダム寺院が見たいと言うので、シテ島に向かう。
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ノートルダム寺院の正面に着くと、かなりの行列ができている。かなり待つのかと思えば、寺院の中に入るのはそんなに時間がかからなかった。

寺院の内部はヨーロッパ各地の大聖堂と変わらない(違いが分からないだけかも...。)
ただ、円形のステンドグラスが素敵だった。
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その後、ケロぴーがノートルダム寺院の上に登りたいので、登り口を捜すと、寺院の右横にまた列ができていた。
ここの列を見ていると、なかなか進まないようである。
そもそもノートルダム寺院の上は、映画「のだめカンタービレ」で、上野樹里と瑛太と小出恵介が3人で観光写真を撮っているところで、これに感化された、彼女は... 登りたいと....。^^;

待つこと1時間。 待っている人はそんなに多くなかったのに、「20人/10min」だってよ。 そりゃ時間がかかるわけだ。

でも、20人ずつしか上がれないのは何でだろう? と思って中に入ると、ようやく意味が分かった。
寺院の上部につながる階段は、らせん状になっていて、とてもすれ違える幅はない。 展望できるところも驚くほど狭くて、人が全員降りてからでないと人が上がれない仕組み。 つまり降りるときも待たされる。

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でも、ここからの眺めもなかなかいい♪^^
途中階には、いろいろな獣?の彫刻が..。 これは守り神?デビル? でもとても愛嬌がある。

これでケロぴーのお土産は、この獣のミニチュアレプリカとなった。ノートルダムでは30EURほどだったものを、セーヌ河付近の露店で8EURで買っていた。^^;


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確かに眺めよくって、面白い彫刻にも出会えたが、ノートルダム寺院で2時間半も費やしてしまった。


0508-19次はマーケットで食材を買って公園で食べたい!というので、オデオン地区(シテ島の下の地区)歩いて行く。
最初にガイドブックに書いてあった、ケーキ屋さんに行く。
そこでケロぴーは本番のマカロンとエクレアを買っていた。私はあまり興味がないので、外でお留守番。^^;



途中オープンカフェで、美味しそうなパスタを食べている女性たちに誘発されて、そのお店を通ったが、写真入メニューがあるわけでもなく同じものが頼めない...。 ついでに座る場所がないので、別のお店を探すことに。
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オデオン駅近くまで戻って、ようやくテラス席が開いているお店を発見。 メニューも外に貼ってあったので、寄ってきた店員さんに「これとこれ!」と指差しでオーダーした。もちろんビールも。^^;

出てきたプレートはタコス&チキンライスとチキン&チキンライス。またまたお米が食べたくなってきていたので、ベストチョイスだった。 パリの道路に足を投げ出して食べるランチは最高!


ランチの後、凱旋門に向かうためメトロに乗るが、なんだか反対に乗ってしまったようで、バステーユで降りる。 ここまできてしまったので、ついでだからと、近くのピカソ美術館に行ってみたが、なぜかお休み。休館日(曜日)でもないはずなのに..。
すぐ近くの市立博物館にも立ち寄ったが、ここもお休み。

なぜ??   もしかして休日?
と思ってガイドブックを調べたら、なんと「第二次世界大戦終戦記念日」と書いてあった。
なんという日に来てしまったのだろう。^^; これではミュージアムパスが全然使えないではないか。 でもルーブルは開いていたのだから、喜ばないといけないのかな?


ここにいても仕方がないので、凱旋門に向かう。
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地下鉄を2つ前で降りて、シャンゼリゼ通りをジグザグに歩いていく。 歩道側もとても広いのだが、人もかなり多い。
凱旋門まで来て、やはり「のだめカンタービレ」めぐりで凱旋門の上まで登った。
ここもすごいらせん階段。渋滞はないのだが、一気に登るので、いいかがん大腿四頭筋が重たくなってくるし、目が回ってくる。^^;

上部は結構広い展示スペースとなっていた。ここがアーチ状上部の中なのだろう。
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ここをもう少し上がると、屋上にでる。 屋上からはパリの放射状の道が良く分かる。 それにしてもシャンゼリゼ通りがあれだけ込み合っているのに、他の道は驚くほど込んでいない。なぜだろう?

ここからはエッフェル塔が目の前に見えた。 近いので結構大きく見える。また、モンマルトルの丘も結構高い。

凱旋門を降りると、なんだかイベントがあるらしく、警察官が大勢いた。後で知ったのだが、第二次世界大戦終戦記念日の記念式典があったようである。戦勝国にとってはお祝いの日なのか、それとも慰霊の日なのか?
 
0508-42凱旋門からセーヌ川クルーズの船着場であるアルマ橋に向かって歩いていく。 この旅行の残りあと24時間となって、財布が寂しくなってきたので、途中のATMでまた100EURキャッシングした。


キャッシングはもう慣れたものであるが、ビルの側面にATM機がそのまま並んでいるのには、日本人の私たちはなかなか慣れないものだ。

0508-41アルマ橋に到着して、帰りのタクシー乗り場を確認しに行ったころ、夕立が結構強く降ってきた。日中あれだけ天気が良くなったので、夕立となってしまったのだろうか? 

バトームッシューに行くにはまだ時間があったので、近くのカフェで時間をつぶしたが、実はバトームッシューにも立派な待合室があって、ここで待つことができた。知っていたら先に入っていたのに...。 


最初に受付を行ったが、日本人だと分かると、日本語のメニューを渡してくれるところがすごい。他にも10数カ国以上の言語のメニューがありそうだった。

ここではシャンパンやワインなどのウェルカムドリンクが振舞われていたので、遠慮なく頂いた。 周りを見るとやはりそれなりの格好をした紳士や夫人が多く、ちょっと緊張^^;
 

船内にはすぐに案内されて、船後方の2人席に座った。 
船内は良く考えられていて、訪れる人数によって席が作られることになっており、2人でもプライベート空間のようになる。
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船は大部分がガラス張りなので、どの方向を見るのにも死角がない。ずっと座りっぱなしでも十分に楽しめるように作られている。

みんな結構正装しているなぁ〜と感心していたが、地元民なのかジーパン姿のグループがどやどやと現れた。
その他にも軽装、ノーネクタイはザラで、とっても自由なのである。
日本を発つ前の情報では、正装・ノーネクタイは必須と書かれていたのに、これいかに...。 体裁を気にしすぎるのはが日本人なのかもしれないね。^^; まぁそこが行儀のいい国民だと言われる所以なのだろうけど。


船の出港にはまだまだ時間があったが、即座にシャンパンや前菜が出てきた。コースメニューも一部選択ができるので、2人別々のものをオーダーした。

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飲み物ももう一本注文できるというので、赤ワインをオーダーする。 後で気がついたが、シャンパンのフルボトルが最初に一本付いていたわけなので、もう一本はソフトドリンクでよかったのでは?^^
考えてみると、フルボトル2本もあると、私たち2人では絶対に飲みきれないからね。^^;
そのせいで、十分過ぎるほど酔わせてもらった。(笑) 連日の疲れもあるのだが...。

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船が出港してからでも小雨が降り続き、決してクルーズに最適な日ではなかったのかもしれないが、こんな雨の日も雰囲気があっていい感じ。 船の上部はオープンテラスになっていて、パリの夜景を十分に満喫できる。雨も降っていたので、独り占め。
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船は進み、空もどんどん暗くなってくる。
この小雨がまたいい雰囲気をかもし出してくれる。素晴らしい!

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2時間半ものクルーズだが、すばらしい夜景が次々と目の前を流れ、楽しい談話をし、美味しい料理が次々と運ばれてきた。
料理も美味しいし、やはりなんとも贅沢な一時なんだろうか?^^ おかげでかなりワインを飲みすぎてしまった。

0508-40こんな機会でないと乗れないが、ナイトクルーズはとてもいい経験だった。基本きったないパリの街がとても美しく見えた。^^; これで最愛なる妻(それなりに連れ添った妻^^;)とこんな時間を過ごすことができるのは、本当に幸せである。



帰りはまたも23時にもなっていたので、タクシーでホテルに帰る(10.40EUR)
やはりタクシーは自動的にチップがONされるようだが、「On chip!」と言って、11.00EURを渡した。 少しのことで喜ばれる。 でも、こちらの方がとても有難い。 やはりタクシーは早くて便利。

ホテルでまたテレビを見ていると、またまた少しだけアイルランドの噴火の話が流れていた。
風の方向が悪いとまた閉鎖^^; 今度はそんな大事にしないだろう。  悪いことは考えないで、寝よう。

と、考える間もなく寝てしまったようだ。