以前から一度はヨーロッパに連れて行ってとケロぴーから呪文のように言われていたのが、突然実現する格好となった。今日からヨーロッパ旅行である。
12時間、エコノミーシート座るのはあまりにも苦痛なので、プレミアムエコノミーシートに変更してもらうため早めに家を出た。
小松空港には6時半前には着いたが、なんとチェックインは7時からであった。これじゃ成田のチェックイン時間と変わらないじゃないか...。(プレミアムエコノミーシートの当日変更は早いもの順)
それでもなんとかプレミアムエコノミーシートをGETできて、ケロぴーは上機嫌。良かった良かった。^^;
彼女はエコノミーの辛さを知らないのだが、避けることが出来るものなら避けたいシートである。
小松からの成田便はボンバルディアCRJ100。想像以上に小さな機体だったが、機内音も大きいわけでなく、快適な空の旅だった。

なにより、成田直行便のおかげで、前泊しなくてもヨーロッパに行けるのがとても有りがたい。
成田では国際線乗り継ぎのため、乗り継ぎ専用の検査場に入る。
これまで成田では結構並んで入った記憶があるが、乗り継ぎの場合はだれも並んでないので、なんだか面食らった。 これだけで出国?と言う感じである。^^;

朝は何も食べてなかったので、サンドイッチを買ってラウンジで食べようと思ったが、国際線ラウンジにはサンドイッチやおにぎりが普通に置いてあった。 結局ビールを2杯のみ、食べまくっておなかイッパイ。

機内食はいつなんだろう?と疑問を抱いていたが、それが見事にハマった。
機内食は飛び立ってすぐだった。
これは食べることができるのか? とも思ったが、意外と食べることができた。(笑)
和食と洋食。どちらも食べてみたが結構おいしい。

プレミアムエコノミーシートは広くもなく、狭くもなくっといた感じ。足は組めるが、決して広くない。 でもエコノミー席に12時間を考えると、とてもプレミアムな席かもしれない。
12時間のフライトはやはり長く、映画を2本、ドラマを2本見ても時間を過ごすのにもう飽き飽き。
パリ到着前にもう一度軽食が出る。
簡単なホットドックなのだが、これがまたうまい!
と言っても、やることのない飛行機の中だからこそ、そう感じるのかもしれないね。
CDGではすぐに入国審査場に向かう。
いろいろな国から飛行機が集まるので、ユーロ圏以外の国籍の人の列は大変多かった。英語が全く分からないケロぴーは審査官に何か聞かれるんじゃないかとドキドキしていたが、それが検査官に伝わったのか、クスクスと笑われる。^^; 確かに一目見れば、わかっちゃうよね。
ANA便はCDGターミナル1に到着しているので、まずはターミナル2にCDVALで移動する。

まずは切符を買うためにATMを探さなくてはいけなかったが、これが意外と見つからない。見つかってしまうと意外と近くにあったのだが、あんなに人が歩く外に面してATMがあるとは思わなかった。^^; そのあたりが日本とかなり違う。
ATMをなんとなく操作して140.00EURを受け取ることができた。
ターミナル2からはRERでパリ北駅に向かうのだが、今度は切符を現金で買う方法が分からない。なぜかクレジットカードの発券機ばかりなのである。ここまで結構時間をロスしているので、とりあえずカードで切符を買う。
RERのB線は黒人がいっぱい乗って来る。いろいろなBlogでも書いてあったが、あまり観光客が乗る電車ではないのだろう。
高速電車と聞いていたが、40分以上もかかってようやくパリ北駅に到着した。
ここまででも想定外の時間がかかっていたが、実はここからこの旅の波乱が始まる。^^;
RER北駅の出口を出て、でフランス版「みどりの窓口」に並ぶ。
最初に並んだ「みどりの窓口」はどうも、フランス語しか使えないようで(blogで英国国旗のマークがあるところが英語が通じると書いてあった。) でも英語の張り紙がひとつもないので、別の窓口に移動する。こちらには英語のマークがあった。
20分ほど待って順番が来て、いろいろと片言英語をしゃべってみるが、バリデーションが通じない。明日から電車に乗るのにユーレイルパスは有効化(バリデーション)しないといけないのであるが、なぜか受け付けてくれない。
それでも「バリデーション Please!、バリデーション Please!」と言っていたら、呆れた顔でバリデーションはしてくれた。最初からしてくれればいいのに。 シート予約も聞いてみると、上階の窓口でしかできないらしい。
実は後から分かったのだが、この窓口は同じフランス国鉄でもRERの窓口だったらしい。 むっ難しい...。^^;
上階に行くと、大きな「みどりの窓口」があった。ここは20人以上は優に並んでいる。そのひとつに並ぶ。ここには張り紙で「タリスはGate8に行ってくれ」と書いてある。何ー? なんで一緒に買えないの...?
とりあえず意味が分からないが、ケロぴーに順番をついていてもらい、私はGate8を探してみる。しかし全く見つからない。Gate8という案内板は全く見つからないので、タリスのインフォメーションに聞いてみた。すると、後ろのガラスの窓口に行ってくれと、邪険にされる。白髪の知的な老女であったが、その対応はないのでないか?
知らないから聞いているのに...。
結局先ほどの窓口に30分ほど待って、切符の手配の交渉したが、明日も今日もシート予約に空きはないという。
今回は黒人の若い女性だったが、予約ができないと言ったきり、「それじゃ、どうするの?」といった感じ。
「Could you have any suggestion?」と聞くが「No」返ってくるのみ。なんとも無愛想。
ユーレイルパスでの予約だからダメなのではないかと思い、正規チケットを聞いてみるが、これもなかなか話が通じないのか、「No」で交渉が終わってしまった。なんとも情けない..。(--;
頭の中には、明日の宿をどうするのか? 下手すれば「野宿?」と最悪なケースが頭によぎる。実は明日の宿はスイスで予約してあるので、なんとしてでもスイスに行く必要があるのよ。
どーしよう!(困惑)
何の解決もできていなかったが、もう20時も回っていたので、まずはホテルにチェックインすることにした。
ホテルを探すにしても駅前に出て、右も左もわからない。 かなり夕暮れになっていたことや、明日の宿もないような状態では不安と絶望感がどんどん襲ってくる。(いささか泣き)
それでもよくガイドブックの地図を見て、道路の形状を把握して歩いてみると、なんと5分ほどでホテルに着いてしまった。想像よりかなり近い。これは有りがたい。
ホテルの受付の方は、とても気さくな方だった。
ここでは特に問題なく、チェックインできた。 下手な英語を使っても、相手に聞いてくれようとする気持ちがあると、問題なく会話になるのであろう。 とりあえず一つだけ安心が増えた。
部屋は一休みして、今度は最初から正規チケットの交渉をしようと、資料を準備する。そしてまたまたNord駅に向かった。
今度並んだのは一番奥の窓口。 先ほど並んだときより列がかなり少なくなっていた。7人ほどだろうか。もう21時も回っていたので当たり前か..。
5分も待たないうちに順番が回ってきた。
今度の担当者は(映画ゴーストに出ていた)元男優のパトリック・スウェイジみたいなカッコいい白人。名前をDavidと言う。
まずはユーレイルバスを見せずに、SBBのサイトで出力した電車のリストを見せて予約を聞いてみる。
すると、バーゼルSBB往復とも予約できるという。 少し希望の光が.....^^
ケロぴーが後ろでバーゼルSBBからの帰りがユーレイルパスが使えないか聞いてみてと言っている。
一応パスを見せて聞いてみると、さすがに3日前ではダメだった。
それでも当然スイスには行かないと行けないわけなので、発券してもらった。 値段は360EUR。 ユーレイルパスが使えれば40EURだと考えるとかなりの出費。そもそもアイスランドの噴火のせいで、多大な出費となってしまった。でも予定通り行動できるだけでも幸せと考えないといけないだろうね。
気をよくして、THALYSも聞いてみた。
タリスは希望の電車はないが、30分後の電車なら予約できると言うから、予約してもらった。帰りの時間も1時間後だったら予約できると言われた気がしたのでこれも予約した。 こちらはユーレイルパスが使えて104EUR。これは予定通り。

なんとか電車のチケットを買うことができた。こんなにうれしいことはない。この日一番幸せな瞬間だった。
これはひとえに窓口のDavidが、やさしく私たちに応対してくれたのに他ならない。Davidに本当に本当に感謝感謝。(^^)/
Nord駅を出るときはまだ外は薄明るい感じで、とても神秘的だった。
ケロぴーもチケットが予約できて、ようやくキレイな町並みを見ることができたようだ。^^;

明日の下調べのためにEst駅に行ってみる。 Nord駅がこんなに近いので、Est駅も近いだろうと思って歩くと、やはり5分でEst駅についてしまった。

一応TGVの乗り場も確認してくる。というか、改札がなく番線を横に自由に行き来できるので、日本より簡単かもしれない。 これで安心。
帰りがけにスーパーで何かを買おうと思っていたが、そのスーパーは22時前に閉まったようだ。しかたないので、近くのバーガーショップに入る。
会話できるか心配だったが、親切な店員が英語で聞いてくれた。最近はパリでも英語を話してくれる人が増えたのかな?
サンドイッチとコーラとビールで占めて9.50EURほど。 結構なボリュームで美味しかった。
長かった1日がやっと終わった。
12時間、エコノミーシート座るのはあまりにも苦痛なので、プレミアムエコノミーシートに変更してもらうため早めに家を出た。
小松空港には6時半前には着いたが、なんとチェックインは7時からであった。これじゃ成田のチェックイン時間と変わらないじゃないか...。(プレミアムエコノミーシートの当日変更は早いもの順)
それでもなんとかプレミアムエコノミーシートをGETできて、ケロぴーは上機嫌。良かった良かった。^^;
彼女はエコノミーの辛さを知らないのだが、避けることが出来るものなら避けたいシートである。
小松からの成田便はボンバルディアCRJ100。想像以上に小さな機体だったが、機内音も大きいわけでなく、快適な空の旅だった。

なにより、成田直行便のおかげで、前泊しなくてもヨーロッパに行けるのがとても有りがたい。
成田では国際線乗り継ぎのため、乗り継ぎ専用の検査場に入る。
これまで成田では結構並んで入った記憶があるが、乗り継ぎの場合はだれも並んでないので、なんだか面食らった。 これだけで出国?と言う感じである。^^;

朝は何も食べてなかったので、サンドイッチを買ってラウンジで食べようと思ったが、国際線ラウンジにはサンドイッチやおにぎりが普通に置いてあった。 結局ビールを2杯のみ、食べまくっておなかイッパイ。

機内食はいつなんだろう?と疑問を抱いていたが、それが見事にハマった。
機内食は飛び立ってすぐだった。
これは食べることができるのか? とも思ったが、意外と食べることができた。(笑)
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和食と洋食。どちらも食べてみたが結構おいしい。

プレミアムエコノミーシートは広くもなく、狭くもなくっといた感じ。足は組めるが、決して広くない。 でもエコノミー席に12時間を考えると、とてもプレミアムな席かもしれない。
12時間のフライトはやはり長く、映画を2本、ドラマを2本見ても時間を過ごすのにもう飽き飽き。
パリ到着前にもう一度軽食が出る。簡単なホットドックなのだが、これがまたうまい!
と言っても、やることのない飛行機の中だからこそ、そう感じるのかもしれないね。
CDGではすぐに入国審査場に向かう。
いろいろな国から飛行機が集まるので、ユーロ圏以外の国籍の人の列は大変多かった。英語が全く分からないケロぴーは審査官に何か聞かれるんじゃないかとドキドキしていたが、それが検査官に伝わったのか、クスクスと笑われる。^^; 確かに一目見れば、わかっちゃうよね。
ANA便はCDGターミナル1に到着しているので、まずはターミナル2にCDVALで移動する。

まずは切符を買うためにATMを探さなくてはいけなかったが、これが意外と見つからない。見つかってしまうと意外と近くにあったのだが、あんなに人が歩く外に面してATMがあるとは思わなかった。^^; そのあたりが日本とかなり違う。
ATMをなんとなく操作して140.00EURを受け取ることができた。
ターミナル2からはRERでパリ北駅に向かうのだが、今度は切符を現金で買う方法が分からない。なぜかクレジットカードの発券機ばかりなのである。ここまで結構時間をロスしているので、とりあえずカードで切符を買う。
RERのB線は黒人がいっぱい乗って来る。いろいろなBlogでも書いてあったが、あまり観光客が乗る電車ではないのだろう。
高速電車と聞いていたが、40分以上もかかってようやくパリ北駅に到着した。
ここまででも想定外の時間がかかっていたが、実はここからこの旅の波乱が始まる。^^;
RER北駅の出口を出て、でフランス版「みどりの窓口」に並ぶ。
最初に並んだ「みどりの窓口」はどうも、フランス語しか使えないようで(blogで英国国旗のマークがあるところが英語が通じると書いてあった。) でも英語の張り紙がひとつもないので、別の窓口に移動する。こちらには英語のマークがあった。
20分ほど待って順番が来て、いろいろと片言英語をしゃべってみるが、バリデーションが通じない。明日から電車に乗るのにユーレイルパスは有効化(バリデーション)しないといけないのであるが、なぜか受け付けてくれない。
それでも「バリデーション Please!、バリデーション Please!」と言っていたら、呆れた顔でバリデーションはしてくれた。最初からしてくれればいいのに。 シート予約も聞いてみると、上階の窓口でしかできないらしい。
実は後から分かったのだが、この窓口は同じフランス国鉄でもRERの窓口だったらしい。 むっ難しい...。^^;
上階に行くと、大きな「みどりの窓口」があった。ここは20人以上は優に並んでいる。そのひとつに並ぶ。ここには張り紙で「タリスはGate8に行ってくれ」と書いてある。何ー? なんで一緒に買えないの...?
とりあえず意味が分からないが、ケロぴーに順番をついていてもらい、私はGate8を探してみる。しかし全く見つからない。Gate8という案内板は全く見つからないので、タリスのインフォメーションに聞いてみた。すると、後ろのガラスの窓口に行ってくれと、邪険にされる。白髪の知的な老女であったが、その対応はないのでないか?
知らないから聞いているのに...。
結局先ほどの窓口に30分ほど待って、切符の手配の交渉したが、明日も今日もシート予約に空きはないという。
今回は黒人の若い女性だったが、予約ができないと言ったきり、「それじゃ、どうするの?」といった感じ。
「Could you have any suggestion?」と聞くが「No」返ってくるのみ。なんとも無愛想。
ユーレイルパスでの予約だからダメなのではないかと思い、正規チケットを聞いてみるが、これもなかなか話が通じないのか、「No」で交渉が終わってしまった。なんとも情けない..。(--;
頭の中には、明日の宿をどうするのか? 下手すれば「野宿?」と最悪なケースが頭によぎる。実は明日の宿はスイスで予約してあるので、なんとしてでもスイスに行く必要があるのよ。
どーしよう!(困惑)
何の解決もできていなかったが、もう20時も回っていたので、まずはホテルにチェックインすることにした。
ホテルを探すにしても駅前に出て、右も左もわからない。 かなり夕暮れになっていたことや、明日の宿もないような状態では不安と絶望感がどんどん襲ってくる。(いささか泣き)
それでもよくガイドブックの地図を見て、道路の形状を把握して歩いてみると、なんと5分ほどでホテルに着いてしまった。想像よりかなり近い。これは有りがたい。
ホテルの受付の方は、とても気さくな方だった。
ここでは特に問題なく、チェックインできた。 下手な英語を使っても、相手に聞いてくれようとする気持ちがあると、問題なく会話になるのであろう。 とりあえず一つだけ安心が増えた。
部屋は一休みして、今度は最初から正規チケットの交渉をしようと、資料を準備する。そしてまたまたNord駅に向かった。
今度並んだのは一番奥の窓口。 先ほど並んだときより列がかなり少なくなっていた。7人ほどだろうか。もう21時も回っていたので当たり前か..。5分も待たないうちに順番が回ってきた。
今度の担当者は(映画ゴーストに出ていた)元男優のパトリック・スウェイジみたいなカッコいい白人。名前をDavidと言う。
まずはユーレイルバスを見せずに、SBBのサイトで出力した電車のリストを見せて予約を聞いてみる。
すると、バーゼルSBB往復とも予約できるという。 少し希望の光が.....^^
ケロぴーが後ろでバーゼルSBBからの帰りがユーレイルパスが使えないか聞いてみてと言っている。
一応パスを見せて聞いてみると、さすがに3日前ではダメだった。
それでも当然スイスには行かないと行けないわけなので、発券してもらった。 値段は360EUR。 ユーレイルパスが使えれば40EURだと考えるとかなりの出費。そもそもアイスランドの噴火のせいで、多大な出費となってしまった。でも予定通り行動できるだけでも幸せと考えないといけないだろうね。
気をよくして、THALYSも聞いてみた。
タリスは希望の電車はないが、30分後の電車なら予約できると言うから、予約してもらった。帰りの時間も1時間後だったら予約できると言われた気がしたのでこれも予約した。 こちらはユーレイルパスが使えて104EUR。これは予定通り。

なんとか電車のチケットを買うことができた。こんなにうれしいことはない。この日一番幸せな瞬間だった。
これはひとえに窓口のDavidが、やさしく私たちに応対してくれたのに他ならない。Davidに本当に本当に感謝感謝。(^^)/
Nord駅を出るときはまだ外は薄明るい感じで、とても神秘的だった。
ケロぴーもチケットが予約できて、ようやくキレイな町並みを見ることができたようだ。^^;

明日の下調べのためにEst駅に行ってみる。 Nord駅がこんなに近いので、Est駅も近いだろうと思って歩くと、やはり5分でEst駅についてしまった。

一応TGVの乗り場も確認してくる。というか、改札がなく番線を横に自由に行き来できるので、日本より簡単かもしれない。 これで安心。
帰りがけにスーパーで何かを買おうと思っていたが、そのスーパーは22時前に閉まったようだ。しかたないので、近くのバーガーショップに入る。
会話できるか心配だったが、親切な店員が英語で聞いてくれた。最近はパリでも英語を話してくれる人が増えたのかな?
サンドイッチとコーラとビールで占めて9.50EURほど。 結構なボリュームで美味しかった。
長かった1日がやっと終わった。






