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剱岳 '09年06月27日

剱(丸山から)

映画「点の記」で剱が大渋滞になる前にと、早月尾根から剱岳を目指した。
事前の情報から1900m先は残雪ありということなので、アイゼンとピッケルは必要。アイゼンを履くために、春山でしか使わない登山靴を使用。これが結構歩きづらい。^^;

日の出前に馬場島を出発するが、かなり足が重い。寝不足のせいだろうか?
情報の通り、1920mの三角点を過ぎた辺りから、残雪が現れる。
アイゼンは必要ないが、結構ルートファインディングに苦労し、手探りで夏道を探して登っていくことになる。

結局、早月小屋まで3時間20分かかった。^^;

早月小屋で小屋のおじさんと話をしたら、この先はかなりイラヤしい雪の付きとなっているいう。「あと2回ほど雨に現れないと、いい状態にならないだろうな〜」とのことでした。

危なかったら引き返してきまーすと早月小屋を出発。

じきに残雪のトラバースが出てきて、アイゼンを装着。
でも20mほどほど進んだら、また夏道が出てくるといった感じで、何度もアイゼンを履いたり、抜いたりの繰り返し。この繰り返しと、アイゼンを履いての直登でかなり時間をロスしていく。

大日方面
大日岳方面。まだまだ雪がたっぷり?

呑気なことを言っていて、2600m付近で時計を見るとすでに9時40分。
2800mでは10時40分にもなっていた。

2800m

最初から11時に山頂につけないようだったら、登頂を諦めようと思っていたので、山頂の祠が見えながらも、断念することにした。

剱山頂

想像以上の暑さと水不足(3.5リットルしか持っていかなかった)もあったのか、自分自身もバテ気味だったので、帰りの雪渓下りも考えて早めに下ることにした。

しかし下りも、かなり時間がかかり、早月小屋に戻ったのはすでに14時になっていた。どんなに遅いペースだろう。^^
でも、安全が一番。

小屋で遅めの昼食。
小屋で買ったコカコーラを雪の中で冷やして飲んだら、本当に美味しかったー!^^ 水不足な私には本当にありがたかった。

1900mから先は雪がないのでペースが上がりそうなものだったが、重くて硬い靴が災いして、全くペースが上がらず。
結局下山したのが、17時45分にもなっていた。

いやいや疲れた。^^;

【コースタイム】
4:20 馬場島 − 6:33 1920m三角点 − 7:45 早月小屋 − 8:34 2400m地点
9:33 2600m地点 − 10:38 2800m地点 − 11:09(時間切れの決断をする)
14:03 早月小屋(昼飯休憩)− 17:45 馬場島

大型二種(修了検定)

今日は朝から修了検定。5人の受験とのことだった。
順番は私がトップバッター。 どうも申し込み順らしい。
すでに5日もバスに乗っていないが、車両感覚は大丈夫なのだろうか?
検定前に説明があり。修了検定は60点で合格と言うのを聞いてかなり安心する。^^

緊張はさほどしていないと思っていたが、いざ走り出してみると、結構ガチガチ。^^;
クランクの進入でちょっと脱輪しちゃうわ、坂道発進に入る道でラインは踏むわで、気がついたら検定が終了していた感じだった。走り終わってすぐに試験官が評価をしてくれたのだが、「運転はできているが、速度が速すぎて、すぐに先に進んでいる感じがする。」
「交差点でも確認が終わってもなお且つすぐに止まれる速度で入ればいいのに、先に入ってしまうもんだから、確認をしていてもリアを踏んでしまったりしている。 もう少し落ち着いてゆっくりやらなければダメよ!」と強く指摘されてしまった。

最近乗っていなかったのもあってか、やはりうまく走らせることばかりに気がとられて、正確さにかけていたかもしれない。

このまんまじゃ卒業検定は構内だけで終わってしまうなぁ〜。(汗)
もっと正確に丁寧に(遅くてもいいので)運転するように心がけないといけない。

かなり反省!m(_ _)m

甘めのしきい値のおかげで、検定は全員合格した。
午後からは二段階の学科5時間をこなして、結局1日仕事であった。

今日は二段階の技能の予約も入れたのだが、すべて学校が考えたスケジュールで押し込まれた感じ。
来週から毎日のように実技の予定が入り、7月7日に卒業検定の予定。

自動車学校の方でかなり前倒しに詰め込んだ様子が伺える。
これは早く卒業させたい学校の都合なのだろうか?(^^;

早めに卒業させてくれるのは大変ありがたいのだが..。

とにかく次からは落ちついて取り組もう。

西山高山植物馴化試験地

ニッコウキスゲ
今日は朝から能郷白山に登るために温見峠に向かったが、かなり強めの雨が峠直前まで降っていたので、多数決で登山を断念することにした。

このまま帰宅するのはつまらないと言うことで、ニュースで出ていた「西山高山植物馴化試験地」に寄って行くことになった。
なんでも、白山の高山植物を白峰で試験的に種から育てているという。

「こんな低山で育つのか?」と疑問を抱きながらも出かけていったが、ニッコウキスゲの群生を見たら気持ちが弾けた!^^

ハクサンフウロやセンジュガンピ、ヤマホタルブクロ、ハクサンオミナエシ、マツムシソウなどなど、いろいろな高山植物があり得ない組み合わせで、一つの斜面に咲いているのには驚いた。

本来2000m〜1500m位の標高で咲く高山植物が、700mそこそこの山村で咲いているのだから、この努力には恐れ入る。

なんでも、白山に登りたくても登れない人に白山の高山植物を見てもらうのが狙いだとか...。

しっかし、いいものを見させて頂いた。(^^
今年は本日で一般公開は終了だと言うが、来年はもっと花の種類が増えていることだろう。

大型二種(6日目:一段階みきわめ)

今日はダメダメ

今日の技能は2時間かけて修了検定コースを走るものだった。後の1時間が「みきわめ」ということになる。
検定ではないので、みきわめぐらい簡単!と思っていたが、なんのなんの、鋭角でことごとく嵌ってしまった。

これまでそれなりにできていたつもりなのに、どうも1回切り返しの後、フロントタイヤをギリギリに寄せきれずにリアを引っ掛けたり、逆にステアが遅くて曲がりきらなかったり...。 かなりダメダメだった。

なぜ1回で回せなくなったのだろう? よくよく考えてみないといけない。^^;

修了検定は24日。あいだ5日も空いてしまうけど、それまでに頭の中のイメージをもう一度作り直しておこう。
3回まで切り替えしていいわけだから、当日は2回の切り返しで出て行くくらいに気軽に考えた方が、苦手意識がなくなっていいかもしれない。

【今日の反省】
(1)1回切り返しで鋭角を脱出できなくなった。それも何回も...。
→進入は特に問題はないと思うのだが、一回目の切り替えし時に、バックし過ぎたり、バックし過ぎたのに早めにハンドルを切り込み、リアを引っ掛けてしまったり、下がり過ぎないことを意識しすぎたため、今度はフロントが通らなくなったりと、本当にダメダメだった。
→どうもこの点にタイヤが来たら切り替えして、前はここまで出て、バックはここまで下がってと、教科書通りの「決め決め操作」が多すぎる。
○バスを自分の車だと思って、あまり多くを考えずに操作してみればいいのではないだろうか?
2回切り返してもいいわけだし、脱輪させず、確実に脱出するのが一番!

大型二種(5日目)

今日は最初のシミュレータで急ブレーキを体験し、時間が空いたので実車に乗ってトレーニングした。
シミュレーターはAT車を50kmまで加速させて、信号が赤になったら急ブレーキをかけるといった内容。
 三菱プレシジョン製のシミュレータだったが、加速Gは感じられず、どこまでアクセルを踏んでいいのか分からない。
なかなか加速しないので、アクセルべた踏み状態にしていたとき、急に赤信号になった。 とっさに急ブレーキをかけるが、アクセルを踏み込み過ぎていたせいか、足首を戻すのにブレーキペダルの裏側に靴が引っかかり、ブレーキが踏めない始末。^^;
シミュレータは本当に難しい。

その後も急ブレーキのシミュレーションを続けたが、「踏み込みが甘い!」と指摘。
普段ロックさせないようにブレーキを抜くイメージがあるからなのか、どうしても速度が下がってくるとブレーキを緩めてしまう。^^;
本当のガッツンブレーキは逆に難しいのかもしれない。(笑)

その後、バスに乗って検定コースを何回も周った。
ようやくコースの場所を覚えられたのか、「北交差点を右!」「右曲がって、交差点左で15番の路肩停止!」と言われても、順路がわかるようになってきた。 昨日までは「どれはどこ?^^」状態だったから(笑)


【今日の反省】
(1)確認が時に抜ける
→ほとんどの確認はできているみたいなのだが、本コースから外れるときの巻き込み確認や、路肩停止の進路変更時の左後ろ確認がどうも抜けるらしい。(教官から指摘を受けた)
○もう一度コースマップに書き込み、覚えるしかないようだ。

(2)鋭角
→今日は見事に失敗。 バックが少なく曲がりきれなかったのが1回。バック時に内側にクルマを寄せすぎて、脱輪が1回。
○セオリー通りにやるのがいいみたい。
メイいっぱい前に進んでフルステアし、バック時は逆セミステアでメイいっぱい戻って、前のタイヤを路肩に沿わせるように車を流す。
右後輪が脱輪しそうだったら、早めに切り返し準備!

(3)クランクの進入時
→クランクの進入時、左寄せし過ぎると後がつらいよと指摘される。
○ここもコースの関係からいっぱい左を空けて進入していってもいいみたい。(80cmぐらいは空ける事にしよう!)

(4)狭路の左寄せ
→狭路から左折すると、大きくセンターラインを超えてノーズを出さないといけないので、左寄せは50cmでいいと言われる
○わりと中央寄りでいいみたい。